EOS M Canonのミラーレス

どうやら、明日あたり発表ということで、一応ふれておきましょう。

Canonのミラーレス



APS-Cらしいですが、個人的興味はフランジバック長さです。顕微鏡に取り付けることを考えているので、Cマウントとどの程度の差があるのか。


まだ、同時発売のEF変換アダプターの写真がないのでわからないですが、このマウントの口径が気になっています。22mmレンズのフィルター径がφ43mmとあります。レンズの周辺部分を足すとφ50mmは超えてきそう。こちらでも妄想されていますように、EFと同じ口径の可能性もありますね。とすると、今後もっと明るいレンズが出る可能性も0ではない。(でかくなるので、ミラーレスの意味がないが)

あとは、素子ですが、これは最近はS社の独壇場で、O社の5番もS社だそうで。低照度時のノイズはS社とどうでしょうかね。こちらでも想像

個人的には銀塩時代から(FD時代から)C社なのと、C社のはコンデジでも一眼でもコンピュータコントロールが可能なので、そっちの面からかなり興味をもっています。

O社はPCコントロールを完全にやめたみたいで、エンジニアにあうたびにいっているんですがね。
N社は別売。
結局C社しか真っ当にPC(最近ではアンドロイドからも)コントロールすることができないんですよね。3rd partyのアプリですがマルチカメラコントロールも可能。


ミラーレスとしては本当は、SIGMAさんも出してほしいのですがねぇ。
(感度が悪いから顕微鏡用としては?だけど、3/4に近いサイズだし、結構いけるとおもうけど、全体としての完成度としてはDP1/2 Merrill なんですかね。)

ちなみにEF-Mって、幻のマニュアル専用EOSの型番だったりします。


本当は、あとAppleのRetinaの横にちらっとうつっていた、ThenderBoltカメラ。これ25万くらいなのでかなり興味があります。(これについては次のブログで)

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