Fujitsu Arrows Q584H (1)

Q584H

QH55/Mの業務用版の、Q584Hを買いました。例の佐賀県で高校生に配ったのと同等モデル。
SSDが128Gのタイプです。

ネット上に沢山記事のあるQH55/Mと結構違うところがあることが判ってきた。

1) OSがWin8.1 PROになっています。

また、付属アプリが殆どありません。抜かなくて良い分いいのですが、辞書やDTCP-IPアプリ位あったほうが便利かな。ともに単品で購入すると結構高いものがバンドルされている様ですので。




2) NFCが付いていない。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20131209_626781.html
なので、F-Linkを使った転送はできません。
実はこれは以外でした、
背面にNFCのマークがないので間違いなくありません。

しかし、8.1のネットワーク、機内モードからみるとNFCが存在しているような様子。



でも、デバイスマネージャーからもそれらしきものはないし、 Intel NXP NFC ドライバー をインストールしようとしてもできませんでした。

また、このままでNFC TagWriterアプリをインストールしましたが、NFC リーダー/ライターは無い
とのエラーが出ました。

なので、やはりダメなんでしょう。

でも、何故 機内モードのワイヤレスデバイスでNFCが見えているのかは不明です。




3) 指紋認証アプリが異なる。

ARROWS Tab QH55/Mの指紋認識の登録方法と使い方

QH55Mでは、OmniPassですが、Q584HではSMARTACCESS/Basicを用います。

このアプリもどうも8.1での動作が今一つの様で、OSに別アカウントを設け
そこから再度スイッチでログインしている様な動作で、スリープ後の寝起きが今一悪いので
結局削除しました。

4)Plugfree NETWORK

また、アプリ関係もネットワーク切り替え用Plugfree NETWORKが入っています。
ただ、これもLenovoのものに比べると使い慣れないせいか、使いにくいです。
ネットワーク切り替え系はMSがもっと良いのを作って欲しいところですね。




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ハード関係
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今回買ったQ584Hにはキーボードも拡張クレードルもついてきました。

拡張クレードル

置き場としては便利ですし、充電も可能です。
USBが2.0のみなのは残念ですが、Ehterは一応Giga対応です。

台においた状態では、タッチは良いのですが、ペンでの操作はやりにくいです。



スリムキーボード





ネット上で検索してもあまり使用レビューはないようで、

富士通 ARROWS WQ1/M(QH55/M)スリムキーボード レビュー

くらいですね。

LenovoのThinkPad Tablet 2 Bluetooth Keyboard with Standもあるので比較してみましょう。
私の印象としては、ちょっと重い。これはアルミ製なので、仕方がないところでしょう。


上のレビューにどちらにも記載されていますが、左手の手のひら(親指の付け根)で、トラックパッドが誤反応をよく起します。まあトラックパッドOFFにして、タッチスクリーンで使えば良いのですがそれでも少し気に入らない。

ASUSの G75Vのトラックパッドも似た傾向がありましたが、それより酷い気がします。入力時にイラッと来るレベルです。ドライバーに感度調整が無い様なのでちょっと困りもの。
[Fn]+[F4]で一応切れますが、これも間違えやすいので困ったもの。

どうもマウスに手が伸びてしまいます。


純正キーボードなのでせめて次のような機能が欲しかったです。

1) 充電ポート
2) USBポート (できれば3.0) 
3) フルサイズのSDカードスロット

充電ケーブルが本体の上にまで伸びるのでキーボード装着時は間抜けな感じになります。キーボード側から充電できたほうがスマートです。
本体のUSBポートは他のタブレットではあまりない標準サイズがあるので便利ですが、蓋が結構邪魔になります。その意味ではキーボード側に標準USBでもついているとあり難いです。
SDカードもマイクロSDは入れっぱなしでのデータディスクとして使っているので、デジカメの確認用としては標準サイズのSDスロットが欲しかったです。まあ、内部3.0接続でないと遅いことも多いのですが。
まあ、1.5万もするキーボードなので、この3つくらいはつけてほしかったですね。


4) 防水機能 

本体が防水なのに、キーボドは濡れた手ではダメ(記載はないが)
それほど重要ではないですが、価格が高いだけにこの機能があってもよかったかも。


5) 拡張バッテリー

実際 ASUSのTransBookの分離型キーボードは、キーボード側に拡張バッテリーとUSB3.0さらには、500GのHDDまで搭載して約600gと、このスリムキーボードとほぼ同じ重さです。



6) USB接続またはBT機能 (または拡張IFキーボード)

純正拡張クレードル使用時に、純正キーボードが使えないという矛盾

いや、通常はコネクタ接続で良いのです。むしろコネクタ接続ができるので、航空機内でもなんの問題もなく使用できます。
(BT接続キーボードは機内使用禁止なので、タブレットだと通常はソフトキーボード使用になります。そうすると画面が1/3は使えなくなるわけで。)
ただ、クレードル時にも使える様にUSBケーブルでも良いし、BTでも良いので使えるようにしておいて欲しかったです。

ここまでいうと、やはりキーボードに拡張インターフェースも持たせたものにするべきでしょう。
キーボードに後ろに滑り出すギミックをつけて高くするよりは、100g重くても良いので拡張インターフェース機能のあるキーボードだったらと思います。

VGAアダプター

マイクロUSBから、VGA出力用のアダプターがついてきました。他にHDMIやDP用のものがあるようです。プレゼンのときには問題なく使えます。




ケースなど

ARROWS Tab QH55/M(WQ1/M) と周辺機器 ここも参考にしましたが、ここに乗っているスリーブケースは在庫なし。(一時ピンクがあったようですが。)


Arrows QH55/MやQ584H用のケースはなかなか専用のものがありません。

富士通純正の白いもの以外だと 
Webで検索すると、QH55/Mでなく、QH584Hで検索すると、エレコムで2つありました。

富士通 ARROWSTab Q584/H用シリコンケース TB-F584WSCCR

これは普通のシリコンケースですね。リンク先に写真があります。

もう一つは、

富士通 ARROWSTab Q584/H用ソフトレザーカバー TB-F584WPLFTBK

これがどこを探しても写真がない。説明には、
「純正キーボードに対応した高級感あふれるスリムスタイル。液晶画面部分をカバーするフラップが付いたソフトレザーカバー」

でこちらは、説明書きにキーボードが使えることが書かれているのに、どこにも一切写真がない。
それに高い!で、いろいろ探しているとひかりTVショッピング内で、最安で取扱いがあることが判明さっそく注文してみました。




白箱入りです。






専用だけあり、ぴったりと嵌ります。


重さ、厚みはに増加します。



キーボド時には下を抜いてつけるのですが、一応可能です。

ただし、この状態は上が嵌っているだけなのですぐ抜けてしまいます。

残念なのはキーボードを付けた状態ではカバーにならない点です。

(このあたりの写真、後日Up します。)


まあ、9千円だとXですが、5千円だと質感と、真っ白な筐体をビジネスライクに見せてくれるのでとりあえずは良しとして良いでしょう。

QH55/M Q584H をビジネスでも使いたい方には、まあおすすめできるケースです。





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