ASMediaのASM1351を使ったUSB3.1 gen2(10Gbps)ケースのファームウェアアップデート
さて、手持ちのUSB 3.1 Gen 2のケースは RATOCの2.5in用のケース です。だいぶ前に4000円位で買ったものです。 アルミヒートシンクになっている以外は特に特徴もないケースです。で 前回写真で示した とおりこのケースはASM1351チップを使っています。 この種のSATA-USB変換はファームウェアアップデートが可能なものが多いので、前回のポートでの問題点(TI 3.0チップのフロントポートではUSB2.0動作する。)などがあったので、ファームを探してみました。 見つかったのは、 ================================== 757 名称未設定 2016/05/30(月) 21:47:28.69 ID:FMjoBe3E0 >>761 >>752 個人的にはASMediaのASM1351を使ったUSB3.1 gen2(10Gbps)ケースがお勧め gen2にしておくと将来Macが3.1 gen2対応した時にそのまま速度が上がるし、SATA3 SSDの最高速度が出る(Win10で3.1 gen2に繋いでみたら560MB/s出てた。MacでもBlackmagicで何故か500MB/s出てた) USB3.1 gen2対応チップはASMediaしか無いんだけど、自分の使ってるのは玄人志向のGW2.5FST-SU3.1 買った当初はファーム(141224_B1_01_01)がEl Capitanで不安定だったけど、最新ファーム(151030_B1_0B_01)でMacでWinでもど安定する様に成った(あくまで我が家の環境) 最新ファームはここでダウンロード出来る (URLはリンクが切れているので削除) USB3.1 gen1(USB3.0)で良い場合は、同じく玄人志向のGW2.5US-SU3が最新のASM1153Eを使っていて速度もMax450MB/s位出てかなり安定している 古いASM1053を使ったケースが安く売ってるけど1153Eの方が良くなっている あと、最初に書いた3.1 gen2の方が600円位高いから、3.0で良い場合GW2.5US-SU3が良いと思う どっちにしても今はファームが安定したけど、古い在
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