SanDisk SSD Ultra 3D 2TB ② USB 3.1 Gen2 RAID ケース RAID 0モード

SAS2308でのRAID 0でのベンチをしていたように今回 SanDisk 3D SSD 2Tは2枚買ってあります。ついでに、ASM1352RをつかったRAIDケースも購入しました。


RAIDケースはファームが最新のものがあった、GLOTRENDS 2ベイUSB-C 3.1 Gen2 10 Gbps ハードディスクケース を買ってみました。2.5inのディスクが2枚入るものです。


本体はプラスチック製で、アルミのカバーがつく恰好です。写真の様に小さいですがスタンド用の脚もついています。補助電源用USBケーブルがついていますが、SanDisk 2D SSD 2T 2枚補助電源無で動作しましたので結構便利です。


ファームウェアはここからダウンロードした、25R-C-Firmware-Upgrade-Package-for-Windows_20180208.zipに含まれる170505_B5_27_81.binでアップデートしてあります。おなじDLサイトから35R-CのもDLできますがバイナリコンペアしてみましたが、同一のものです。



UASモード動作での動作を確認してベンチをとってみました。

JOBD動作(他社のように2つのドライブが1つになるのではなく、2つのSingleドライブとして認識します。)


 ドライブをそれぞれベンチしてみましたが、ほぼ同じ値です。
で。スイッチをおして5秒まちRAID 0のLEDが点灯した後に領域確保を行いベンチを
とってみました。


Readが遅いです。まだファームが悪いのでしょうか?念のためロシアサイトからDL可能なB5ファームの古いもの161202?B5_20_08にもダウングレードしてみましたが、


こちらだと話にならない位遅い値になります。

ついでに、ここのところの元凶だったASMedia Driver 1.16.38.1 による動作


なぜか、SequentialモードだけはRAID0それらしい値になります。こちらも古いファームだと。

これも新しいファームのほうが速いですね。

SAS2038でのRAID 0だと、

このくらいでているので、せめてこれの8割位の値が出ないとRAID 0で使う意味が
なさそうです。

一応、

外付けでHDD/SSDを快適運用できるUSB3.1 Gen2対応の玄人志向「ACX2」シリーズ
ASUSのプロトタイプで10Gbps対応になったUSB 3.1を試す

に、同一コントローラを使用したレビュー記事があります。ケースのメーカーは違いますが、USB3.1 Gen2 -> SATA 3.0 RAIDのコントローラは同一のASM1352Rです。

最初のエルミタージュのレビューにはUASドライバーでないとダメという記載がありますね。ただこれらのレビューではCDM5.2.2を使っているせいか、今回ほど悪いという結果にはなっていません。
あと違う可能性があるとすれば、今回のPC側のインターフェイスがASM2142ではないと思われる点です。

いずれにせよ、RAID 0で使うにはファームの改善がまだまだ必要なようです。
M.2のSATAのRAIDケースでも似たような状況ではないかと思われます。

現時点では2.5in SSDが補助電源なしで2台入る最小のデバイスという扱いが良いのではないでしょうか?

コメント

このブログの人気の投稿

Windows 10 1803 アップデートでまた指紋認証がダメになって、修復成功

ASMediaのASM1351を使ったUSB3.1 gen2(10Gbps)ケースのファームウェアアップデート